こんにちわ。ティースタンド愛好家です。
2017年中旬から始めたこのブログですが、気づけば2年近くが経過しました。そして当初から取り上げ始めた日本でのタピオカティースタンドは日に日に注目を集め、今では当初は予想できないような話題と競争を生んでいます。
この記事では日本で出店を伸ばしているタピオカティースタンドについて可能な限り整理してみました。
https://ikebukurogu.com/taiwan-food/tapioka-milktea/about-tea.html
【台湾発祥】世界展開をするメジャータピオカティースタンド
春水堂/チュンスイタン
タピオカミルクティーの発祥店としても知られる台湾茶店の代表的なお店です。1983年に台中で誕生し、その後タピオカミルクティーのブームを台湾に巻き起こします。
春水堂の店構えはどの店舗も落ち着いており、麺類等の食べ物も豊富なのが特徴です。日本での運営は株式会社オアシスティーラウンジ。代表取締役は関谷有三氏です。
春水堂のおすすめタピオカドリンクランキング
春水堂の出店店舗まとめ
代官山店(2013年)
六本木店(2014年)
表参道店(2014年)
飯田橋サクラテラス店(2014年)
ルミネ新宿店(2014年)
横浜ポルタ店(2016年)
ルミネ大宮店(2017年)
(お台場)ヴィーナスフォート店(2018年)
東京ドームシティラクーア店(2019年)
※リンク先は店舗訪問時の記事です。2020年2月時点の情報なので最新店舗または東京以外の店舗について知りたい場合は春水堂公式HPからどうぞ。
Gong cha/ゴンチャ
2006年に台湾の高雄で誕生したゴンチャは世界に1400店舗以上展開するティーブランドです。日本には2015年に上陸を果たし表参道や中央線沿線に店舗を出してましたが、本格参戦をしたのは2017年末の渋谷と新宿出店のタイミングといえるでしょう。そこから世間のタピオカブームの波に乗っかり出店数を増やし続け、今では日本のタピオカブームを代表するお店となりました。
日本国内では、日本での営業権を取得した韓国のゴンチャ・コリア社100%資本のゴンチャジャパン(同)が、リヴァンプ(港区北青山2)に経営を委託している。
引用:シブヤ経済新聞-神宮前に台湾茶専門店「ゴンチャ」日本1号店
日本のゴンチャに関しては、台湾発祥のブランドではあるものの、韓国資本で設立されました。運営する株式会社ゴンチャジャパンの取締役社長は葛目良輔氏です(※2019年12月1日付でアップルコンピューターや日本マクドナルドHDの社長を歴任してきた原田泳幸氏が新社長となりました)カルチュアコンビニエンスクラブ、スターバックスジャパン、日本マクドナルドでの経験のある方で、ゴンチャが日本でシェアを広げてきたことも納得できます。
ゴンチャのおすすめタピオカドリンクランキング
ゴンチャの出店店舗まとめ
原宿表参道店(2015年)
ビーンズ阿佐ヶ谷店(2016年)
ルミネ立川店(2016年)
アトレ吉祥寺店(2017年)
渋谷スペイン坂店(2017年)
新宿西口ハルク店(2017年)
イクスピアリ店(2017年)
アクアシティお台場店(2018年)
ルミネ池袋店(2018年)
浅草ROX店(2018年)
日本橋武田グローバル本社ビル店(2018年)
渋谷モディ店(2018年)
エキュート赤羽店(2018年)
高田馬場店(2018年)
新宿東南口店(2019年)
エトモ自由が丘店(2019年)
コピス吉祥寺店(2019年)
セレオ八王子店(2019年)
玉川高島屋S・C店(2019年)
調布パルコ店(2019年)
南町田グランベリーパーク店(2019年)
パークシティ武蔵小山 ザ・モール店(2019年)
アルシェ大宮店(2019年)
下北沢駅前店(2019年)
上野松坂屋店(2019年)
渋谷スクランブルエクエア店(2019年)
※リンク先は店舗訪問時の記事です。2020年2月時点の情報なので最新店舗または東京以外の店舗について知りたい場合はゴンチャ公式HPからどうぞ。
https://ikebukurogu.com/taiwan-food/tapioka-milktea/taipei-gongcha.html
CoCo都可/ココトカ
世界に2000店舗以上出店している、全世界的に認知度の高いティースタンドです。2017年に日本初上陸を果たしました。個人的にはCoCo都可が2017年2月に渋谷センター街に出店したのがタピオカブームのきっかけだったと思います。渋谷センター街に行列を作ったCOCO都可がきっかけで、タピオカの美味しさが若い年代を中心に拡散されていき、同年末からタピオカ出店ラッシュにつながっていったと思います。
運営は株式会社Tastea Trustea Japan。代表取締役は齋藤香緒理氏。台湾本国のCoCoを運営する億可國際飲食股有限公司と株式会社グッドウェーブプロモーションの合弁会社だそうです。
CoCo都可のおすすめタピオカドリンクランキング
CoCo都可の出店店舗まとめ
渋谷センター街店(2017年)
原宿店(2017年)
下北沢店(2018年)
町田店(2018年)
新宿西口店(2018年)
新宿アルタ店(2018年)
高田馬場店(2019年)
表参道店(2019年)
新宿東口店(2019年)
エキュート立川店(2019年)
八王子東急スクエア店(2019年)
大宮ラクーン店(2019年)
東京駅キッチンストリート店(2019年)
※リンク先は店舗訪問時の記事です。2020年2月時点の情報なので最新店舗または東京以外の店舗について知りたい場合はCOCO都可公式HPからどうぞ。
THE ALLEY/ジアレイ
台湾全土で20店舗以上、アジアや北米にも展開するティースタンドが2017年に一気に日本へ出店してきました。日本では飲食を中心に多事業展開している株式会社ポトマックが台湾の会社とパートナーシップを結んで、出店しています。
創作的なドリンクも置いていますが、基本的にはミルクティーの種類と味にこだわったお店です。味と見栄えを両立させた店舗力で、出店数を全国に広げています。
https://ikebukurogu.com/taiwan-food/tapioka-milktea/taiwan-the-alley.html
ジアレイおすすめタピオカドリンクランキング
ジアレイの出店店舗まとめ
表参道店(2017年)
渋谷店(2017年)
ルミネ新宿店(2017年)
サナギ新宿フードトラック店(2017年)
恵比寿店(2017年)
自由が丘店(2018年)
中目黒店(2018年)
東京スカイツリータウン・ソラマチ店(2018年)
三軒茶屋店(2018年)
有楽町店(2018年)
渋谷246店(2018年)
祐天寺店(2018年)
下北沢店(2018年)
秋葉原店(2019年)
錦糸町テルミナ2店(2019年)
ルミネ町田店(2019年)
代官山店(2019年)
青山店(2019年)
渋谷道玄坂店(2019年)
製品生活日本橋店(2019年)
東急プラザ渋谷店(2019年)
ルミネ大宮店(2019年)
※リンク先は店舗訪問時の記事です。2020年2月時点の情報なので最新店舗または東京以外の店舗について知りたい場合はジアレイ公式HPからどうぞ。
Chatime/チャタイム
世界29の国と地域に店舗を展開している台湾生まれのタピオカミルクティーブランドです。運営はプレディクト株式会社で、代表取締役は轉充宏氏。台湾大手ティースタンドの中では一杯あたりのボリュームも多く、コストパフォーマンス高めです。店内の写真映えを意識した内装が印象的です。日本ではフランチャイズ展開が中心のようです。
Chatimeのおすすめタピオカドリンクランキング
Chatimeの出店店舗まとめ
銀座店(2017年)
MARK IS みなとみらい店(2018年)
ららぽーと富士見店(2018年)
ららぽーと立川立飛店(2018年)
池袋東口店(2018年)
自由が丘店(2018年)
大宮店(2018年)
秋葉原店(2019年)
西武新宿店(2019年)
新小岩店(2019年)
SHIBUYA109店(2019年)
渋谷センター街店(2019年)
原宿竹下通り店(2019年)
AETA町田店(2019年)
下北沢店(2019年)
※リンク先は店舗訪問時の記事です。2020年2月時点の情報なので最新店舗または東京以外の店舗について知りたい場合はチャタイム公式HPからどうぞ。
TPTEA/ティーピーティー
春水堂が2005年に台湾で設立したテイクアウト専門のティースタンドがTPTEAになります。台湾国内で店舗展開行った後に2016年よりグローバル展開をはじめ、2018年7月に日本初上陸を果たしました。
春水堂系の台湾茶がベースではありますが、春水堂とは違ってフルーツ系ドリンクや大粒タピオカ(春水堂では小粒タピオカ)などの取り扱いもあります。タピオカミルクティーソフトクリームなどの、次代を先取りしたメニュー展開も特徴です。
TPTEAのおすすめタピオカドリンクランキング
https://ikebukurogu.com/taiwan-food/tapioka-milktea/tptea-menu.html
TPTEAの出店店舗まとめ
ニュウマン新宿店(2018年)
丸ビル店(2018年)
東武池袋店(2019年)
六本木ヒルズ店(2019年)
ルミネ北千住店(2019年)
※リンク先は店舗訪問時の記事です。2020年2月時点の情報なので最新店舗または東京以外の店舗について知りたい場合はTPTEA公式HPからどうぞ。
一芳/イーファン
台湾のフルーツティー専門店が、2018年に日本発上陸を果たしました。台北や上海などに100店舗以上を展開しており、紅茶中心の台湾市場においてもフルーツティーのトレンドを作ったブランドともいえます。フルーツが贅沢に入った「一芳フルーツティー」や、「青梅緑茶」など台湾そのままのメニュー構成を可能な限り日本に持ち込んでいるのも大きな特徴です。
一芳のおすすめタピオカドリンクランキング
一芳の出店店舗まとめ
浅草店(2018年)
新宿店(2018年)
渋谷店(2018年)
吉祥寺店(2019年)
新大久保店(2019年)
※リンク先は店舗訪問時の記事です。2020年2月時点の情報になります。
KOI Thé/コイティー
台湾で圧倒的な出店数を誇る50嵐の海外ブランドがKOI Théになります。シンガポールを中心とした東南アジアを中心に300店舗以上出店しているそうで、日本では沖縄・広島と、2018年11月に表参道にも出店を果たしました。原材料をそのまま着色せずに使用したゴールデンタピオカが特色です。
KOI Théのおすすめタピオカドリンクランキング
KOI Théの出店店舗まとめ
表参道店(2018年)
サンシャインシティアルパ店(2019年)
※リンク先は店舗訪問時の記事です。2020年2月時点の情報なので最新店舗または東京以外の店舗について知りたい場合はKOI Thé公式HPからどうぞ。
【日本発祥】日本国内で出店数を伸ばす新旧タピオカティースタンド
comma tea/コンマティー
2018年5月に恵比寿に一号店を出店した紅茶専門店コンマティー。その後は高田馬場、池袋、表参道と続々と出店数を伸ばしているブランドです。コンママークという一点に凝縮されたシンボルが印象的で、多くを語らないブランディングはティースタンド界隈でもより異彩を放っています。
ターゲットは大人層で、大人のタピオカミルクティーといった甘さ控えめで飲み口のよいミルクティーを売りにしています。より大人層に対して現代版ミルクティーをアプローチしている、独自展開をみせるブランドです。
comma teaの出店店舗まとめ
恵比寿店(2018年)
池袋パルコ店(2018年)
青山表参道店(2019年)
小田急新宿店(2019年)
吉祥寺丸井店(2019年)
新宿サブナード店(2019年)
※リンク先は店舗訪問時の記事です。2020年2月時点の情報なので最新店舗または東京以外の店舗について知りたい場合はcommatea公式HPからどうぞ。
PEARL LADY/パールレディ
2003年に日本で創業したパールレディ。日本にタピオカを広めたともいえる有限会社ネットタワーの江野俊銘氏が立ち上げたブランドです。このブランドの一番の特徴は国内の自社工場でタピオカを製造している点になります。日本国内にタピオカ工場は少ないので、ほかブランドでもこちらの工場から仕入れている会社は多いと思われます。
お茶によりフォーカスした姉妹店のパールレディ茶バーもあります。池袋・新宿・青山などの都内の主要エリアにも出店を果たしています。
【海外資本】日本でのシェア拡大を狙うティースタンド
happy lemon
世界に650店舗以上以上展開するhappylemonが新宿西口にオープンしました。台湾というよりは中国で出店数を伸ばしているブランドになります。紅茶の種類は多くはないのですが、この店が置いている四季春茶ミルクティーは都内ではなかかなお目にかかれない絶品です。台湾系とはまた違った独自のポテンシャルを感じるブランドになります。
https://ikebukurogu.com/taiwan-food/tapioka-milktea/happylemon-shinjyuku.html
彩茶房
カスケード原宿店(2015年)
クイーンズ伊勢丹仙川店(2016年)
上で紹介した世界に650店舗以上を展開する『happylemon』が、京王グループと手を組んで日本出店を果たしたのが彩茶房です。原宿店の他には京王線沿線にも出店しております。以前、「岩塩チーズティー」が嵐にしやがれでも取り上げられ話題となりました。台湾料理の魯肉飯や鶏飯を食べられるので、テイクアウトより店内で飲食する方がターゲットでしょう。冬場は、熱々のタピオカミルクティーや湯圓(台湾式ぜんざい)も魅力的です。
TEA18
渋谷マルイ店(2017年)
2017年に有限会社ネットタワーが、中国や台湾で海外展開をするティーブランドTEA18の日本出店を果たしました。希少な高級台湾茶葉を利用した「台茶18号」が有名で、専用なボトルに入っており持ち歩くにも便利です。2019年4月には大阪に続き国内3店舗目のそごう横浜店を出店します。
PRTIMES-TEA18渋谷マルイ店,PRTIMES-TEA18そごう横浜店
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ALFRED TEA ROOM
青山本店(2017年)
ルミネ新宿店(2017年)
原宿店(2019年)※閉店
LA発のティーブランドで、2017年10月に日本出店を果たしました。内容やブランディングに特に気を遣っているブランドで、中華系タピオカ店とはまた違った魅力を出しています。店内には自社ブランドの雑貨も販売されており、常に混雑している人気店です。
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Urth Caffe
代官山店(2013年)
表参道店(2014年)
LAに第一号店を出店したアメリカのオーガニックカフェです。地球環境を汚染しないため化学物質を一切使用していない無農薬のコーヒー豆を使用し、栽培農家とはフェアトレード(コーヒー労働者に公正な賃金を払うこと)を行うなど、オーガニックコーヒー店としての明確なコンセプトを持っています。店内の内装や開放的なテラス席などの人気も手伝い、人気の店です。
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幸福堂
2019年夏に幸福堂が原宿竹下通りにオープンしました。黒糖タピオカが人気のスイーツ系のタピオカ店です。
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COMEBUY/カムバイ
台湾の街中で見かけることの多いティースタンドのCOMEBUYが、2019年秋に表参道に出店しました。台湾をはじめ、アジアや欧米など世界に300店舗近くを展開するティースタンドです。
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Quickly/クイックリー
画像引用元:Quickly
東京都内の店舗は閉店したようです。西日本には何店舗かあります。世界に向けてみますと、アメリカ、スペイン、シンガポール等に1800店舗以上あるとのこと。日本ではクイックリージャパンが、2015年より台湾本部と契約して、日本での運営を行っております。
【台湾スイーツ系】タピオカの質も高い台湾スイーツブランド
台湾甜商店
台湾で老若男女に愛される豆花などの台湾スイーツを専門にしたブランドが台湾甜商店です。日本在住の台湾人からも支持されるような本場の味です。芋園や、台湾スイーツをミッックスしたタピオカドリンクは、絶品でスイーツ系店舗ならではのメニューも多いです。運営はリープ株式会社の管卓明氏。大阪にあるタピオカドリンク101も同会社の運営になります。
台湾甜商店のおすすめタピオカドリンクランキング
台湾甜商店の出店店舗まとめ
表参道旗艦店
新宿店
東京スカイツリータウンソラマチ店
ららぽーと横浜店
横浜みなとみらい店
モラージュ柏店
※リンク先は店舗訪問時の記事です。2020年2月時点の情報なので最新店舗または東京以外の店舗について知りたい場合は台湾甜商店公式HPからどうぞ。
ICE MONSTER
特大のかき氷のインパクトを引っ提げ、2015年オープン当初表参道に大行列を作ったアイスモンスター。かき氷以外にもタピオカドリンクも販売しており、そのクオリティは高いです。台湾の大人気店を日本に持ち込み運営するのは株式会社トランジットクルーアテンダント。空間設計を軸に、様々な業態の店舗開発を得意とする会社です。片岡物産株式会社との合弁会社でアイスモンスタージャパンを設立してます。
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Meet Fresh/鮮芋仙
アジアを中心に世界で500店舗以上出店している台湾スイーツ専門店です。台湾スイーツの芋園・仙草・豆花の他にもタピオカミルクティーも飲むことができます。赤羽店の空間づくりがとても洒落ているのですが、日本での運営はスムースデザイン株式会社という空間デザインを得意とする一級建築士事務所です。もともとの本拠地が赤羽ということもあり、赤羽に一号店を出店したようです。
赤羽に日本初上陸スイーツ!「MeetFresh鮮芋仙」に込められた狙いとは
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【東京タピオカMAP】東京近郊のタピオカ店をエリアごとにまとめてみた
山手線沿線
渋谷のタピオカ
西口方面に店舗数が増えるも、それでもピーク時は行列店多数。東口方面に点在するThe Alley、Ming teaなどは比較的通いやすい。
原宿・表参道のタピオカ
日本初出店の地にも多く選ばれる流行の最先端エリア。店舗数が急増したため、大人気タピオカ店を除き行列は分散されがち。タピオカ店を梯子する際にもおすすめエリア。
新宿のタピオカ
ここ1、2年でタピオカ店が激増。どのブランドも駅周辺に一店舗は出店しているタピオカエリア。
新大久保のタピオカ
韓国系・台湾系を中心にアジア系のタピオカ店が多数。有名タピオカ店が出店せずとも激戦区。
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高田馬場のタピオカ
学生をターゲットに有名店と中華系個人店がしのぎを削るタピオカ激戦区。
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池袋のタピオカ
駅東西の商業施設に有名タピオカ店が陣取り(東武→TPTEA・ルミネ→GongCha・パルコ→CommaTea)、西口には中華系個人店が続々と出店している激戦区。
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秋葉原のタピオカ
2019年に入り秋葉原にもタピオカ専門店ができました。
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有楽町・銀座のタピオカ
出店数は多くないが、明確なコンセプトのあるタピオカ店が点在しているエリア。
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恵比寿のタピオカ
お隣の渋谷に比べて店舗の混雑は少ない。The AlleyやComma Teaなどが落ち着いた営業をしているタピオカエリア。
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その他路線
浅草のタピオカ
GongChaやイーファンなどの有名店と、和風テイストを取り入れた個人タピオカ店が集うタピオカエリア。
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お台場のタピオカ
土日の商業施設の混雑に比べ、タピオカ店の母数が追い付いていない典型的土日混雑エリア。
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下北沢のタピオカ
The AlleyやCOCO都可を中心に、個人経営のタピオカ店も点在するエリア。
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代官山・中目黒のタピオカ
店内に座席を構えた、落ち着いた店舗設計をしているブランドが多数(春水堂、Urth Cafe、The Alley)。ゆっくりタピオカを飲みたい方におすすめのエリア。
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自由が丘のタピオカ
Gong Cha、The Alley、Chatimeといった有名店に加え、個人店が点在するタピオカ激戦区。客層が主婦層の方にまで及んでいるタピオカエリア。
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飯田橋のタピオカ
これまで飯田橋の春水堂くらいしかなかったエリアですが、2019年初頭頃から一気に中華系個人店が乱立してきたエリアです。
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吉祥寺のタピオカ
タピオカブームが本格化する前より出店しているタピオカ店が多いエリア。タピオカのみならず台湾フードや台湾スイーツも同時に販売している店舗も多い。
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赤羽のタピオカ
赤羽駅構内に出店したGong Chaはその立地ゆえに行列店。駅周辺にもタピオカ店あり。
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大宮のタピオカ
春水堂、Chatimeなどの有名店があるエリア。
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横浜のタピオカ
都内のタピオカ店が続々と出店中のエリア。
鎌倉のタピオカ
2019年4月に本格派のタピオカ店が2店舗増え、タピオカを楽しめるエリアとして認知されはじめました。
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Uber Eatsでタピオカミルクティーを注文してみた
最近街でよく見かけるになったUber Eatsですが、 実はタピオカを注文することも可能です。
公園や街中でも気軽に受け取れるので、タピオカ店に並ぶのが苦手な人にもおすすめです。
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「毎日の生活を少し豊かにする」台湾茶のティーバッグを販売してます。
自宅で簡単に淹れられる四季春茶・焙煎凍頂烏龍茶・木柵鉄観音茶・東方美人茶・台湾蜜香紅茶・台湾ジャスミン茶を取扱中です。