そんな疑問にお答えします。
この記事ではタピオカブログを2年以上続けて、雑誌「JJ」にもタピオカ記事で取材された僕が大人でも本当に美味しいと思えるティースタンドのおすすめを厳選しました。
台湾NO.1のミルクティーが飲みたいなら『KOIThe』で決まり!
台湾最大シェアを誇るタピオカティースタンド『50嵐』。その『50嵐』が展開する海外専門ブランドがKOITheです。
特徴は使用するお茶の質の高さと、お茶の香りを損ねないミルクティー製法の技術力です。美味しい烏龍茶・ジャスミン緑茶・アッサム紅茶・セイロン紅茶を飲みたいなら、このお店で間違いありません。
おすすめ:烏龍茶の香りを封じ込めたミルクティー
お茶には元々香りがありますが、脂分のあるミルクパウダーと混ぜた時に、香りを維持するのは難しいです。KOITheのミルクティーはそのお茶を香りを封じ込める技法が素晴らしい。中でも、烏龍茶の芳ばしい香りを完全に閉じ込めた烏龍ミルクティーは傑作です。

店舗情報:KOIThe
2020年7月現在日本国内に11店舗出店してます。沖縄と広島には複数店舗ありますが、都内には1店舗のみの出店です。池袋は東急ハンズ下にあるサンシャシンシティの地下通路に出店してます。
大人のお茶処なら『春水堂』
台湾内でも一目置かれるのお茶ブランドであり、日本へは2013年に代官山へ一店舗目を出店しています。出店当初から台湾ブームで人気のお店ですが、その後のタピオカブームでも過度に出店数を急増させることはなく、ブレない運営スタイルを貫いています。
座席を設けた店内飲食できるお店が中心で、来店されるお客さん層は大人の方が多いです。お茶の他にも、台湾料理や豆花などの台湾スイーツも提供しています。まさしく大人がお茶するお店で、台湾好きのリピーターの方も多いです。また、1984年にタピオカミルクティーを発明した春水堂。

おすすめ:ジャスミンの花の香りに甘さをつけたミルクティー
春水堂のお茶はどれも質が高いので、自分が気になったのを注文して外れはありません。その中で、おすすめを聞かれたらジャスミンミルクティーをおすすめします。ジャスミンの花の香りとシロップの甘さの調和が完璧で、口の中でふわっと香ってくる系のジャスミンミルクティーの最高峰です。

店舗情報:春水堂
2020年7月現在日本国内に18店舗出店してます。北は埼玉から南は福岡まで、都心部への出店がメインです。
黒糖味の大人気ラテを飲んでみるなら鹿のマークの『ジアレイ』へGO!
ジアレイは台湾のティースタンドブランドですが、台湾国内で知名度はあまりなく、海外で出店数を伸ばしているブランドです。日本にはタピオカブーム初頭の2017年秋に出店を果たし、今では出店数は30店舗を超えています。
日本ではアパレル・飲食ブランドを運営する㈱ポトマックが運営しており、店舗デザインやブランディング力は、ティースタンド界隈ではトップクラスといえるでしょう。
おすすめ:熱々の黒糖タピオカと冷たいミルクが混ざり合う売れ筋ラテ
ジアレイのおすすめは「黒糖タピオカラテ」で決まりです。黒糖味に茹で上げた熱々のタピオカと、冷たいミルクを組み合わせたシンプルな商品ですが、シンプルな構成ながらもジアレイは美味しいです。タピオカの温度管理と、黒糖に合うミルクが優れているからと思います。
時間が経つとタピオカは硬くなってしまうので、できる限り提供されてすぐ飲んでほしい商品です。熱々の柔らかいタピオカが、氷で冷やされ硬くなっていく過程が最も美味しいのです。

店舗情報:ジアレイ
2020年7月現在日本国内に35店舗出店してます。北は北海道から南は福岡まで出店しています。テイクアウト専門のティースタンド型店舗が多いです。
無添加無着色の蜂蜜で味付けたタピオカが美味しい『Milksha』
元々は台湾国内で牧場を運営していたミルク屋さんが、自社のミルクを作って美味しいドリンクを作れないかという思いで誕生したのがMilksha(迷客夏)です。
自社牧場の生乳と、無添加無着色のタピオカを使った健康志向ブランドで、台湾内では後発ながらも徐々に評価を高めていき、今では人気と実力を兼ね備えたティースタンドとなりました。
Milkshaの無添加無着色のタピオカは、時間が経っても硬くなりづらい食感と、程よい甘さの蜂蜜での味付けで、唯一無二の存在感を放っています(個人的にはタピオカならこのお店が一番美味しいと思ってます)
おすすめ:10秒で飲み干せる旨さのお芋系ラテの最高峰
無添加タピオカが美味しいMilkshaですが、ドリンクで一番美味しいのは大甲タロイモミルクだと思っています。以前テレビの取材で見たのですが、蒸したタロイモをペースト状にする工程を店内で行っているので素材の鮮度が良く、ミルクとの相性も抜群です。
将来的にティースタンドは素材の鮮度で勝負する業態になると思っているので、世間の価値観がそちらに傾いたときに、評価されるお店だと思っています。

店舗情報:Milksha【追記:国内全店閉店】
2020年7月現在日本国内に3店舗出店してます。タピオカブームの峠を越えた2019年秋頃の上陸のため、店舗数は少ないです。フランチャイズ先が増えることを願っています。
チーズティーを初体験するなら『machimachi』がベスト!
2019年6月頃に原宿ラフォーレに日本初出店を果たしたmachimachi。お茶の上に、甘じょっぱいチーズクリームを載せたチーズティーの専門店です。
台湾発祥のブランドですが、台湾内の店舗は少なく海外出店を得意としています。広告塔には中華圏で人気の台湾人歌手JayChouを起用して、完全に中華圏向けのマーケティングに舵を切ってます。日本での運営は、「幸せなパンケーキ」などを手掛けたベイクルーズが運営しています。
おすすめ:爽やかな四季春茶のチーズティー
この店はクリーミーながらも、しつこくないチーズクリームで美味しいです。チーズティーはお店によってほんとに当たり外れが大きいので、信頼できるお店で飲んでもらいたいですね。
この店のお茶とチーズの組み合わせはどれも美味しいのですが、さっぱりした四季春茶と組み合わせたシキハルチーズティーが一押しです。

店舗情報:machimachi【追記:国内全店閉店】
2020年7月現在日本国内に7店舗出店してます。
「毎日の生活を少し豊かにする」台湾茶のティーバッグを販売してます。
自宅で簡単に淹れられる四季春茶・焙煎凍頂烏龍茶・木柵鉄観音茶・東方美人茶・台湾蜜香紅茶・台湾ジャスミン茶を取扱中です。