冷凍庫の大きいシャープ製の冷蔵庫おすすめ3選！【280ℓ～502ℓサイズモデル】

冷蔵庫を新しく買う予定だけど、冷凍庫が大きいモデルが良いなぁ？

メーカーはシャープが良いのだけど、良いモデルかなぁ？

この記事では、冷凍庫のサイズの大きいシャープ製の冷蔵庫をまとめました。

Contents

冷凍庫の大きいシャープ製の冷蔵庫3選
2台目の冷蔵庫として小型冷凍庫を購入してみる
1. アイリスオーヤマ冷凍庫 85L 小型前開き省エネゼロエミノンフロン温度調節3段階静音省エネメーカー1年保証ホワイト IUSD-9B-W

冷凍庫の大きいシャープ製の冷蔵庫3選

シャープ SHARP プラズマクラスター冷蔵庫 (幅68.5cm) 502L 6ドア (観音開き・フレンチドア) ゴールド系 SJ-F501F-N

created by Rinker

シャープ(SHARP)

　定格内容積:502L（冷蔵室：259L、冷凍室：170L）
年間消費電力:400kWh/年

2020年春モデルのシャープの冷蔵庫です。502Lと大容量でファミリーサイズを想定しています。大容量の割には他社と比較してもお手頃な価格帯で、コストパフォーマンスに優れたモデルです。

画像引用：Amazon.co.jp 商品ページ

購入者の口コミを読んでみると、冷凍庫は申し分ないサイズ感で、野菜室も白菜を縦に入れられるなど容量の満足度は高いようです。また、プラズマクラスターにより冷気の匂いも快適とのことです。一部では、観音開きの扉を閉めるときの音が気になったとの声もありました。

シャープ SHARP 冷蔵庫(幅60.0cm・スリムタイプ) 350L 両開き 3ドアゴールド SJ-W353G-N

created by Rinker

シャープ(SHARP)

　定格内容積：350L（冷蔵室：183L、冷凍室：99L、野菜室：68L）
年間消費電力：420kWh/年

シャープの冷蔵庫で、2020年後半に発売されたモデルのひとつになります。上段の冷蔵室は、左右両方から開けられるドアになっている便利なつくりとなっています。

画像引用：Amazon.co.jp 商品ページ

購入者の口コミを読んでみると、、冷凍室が真ん中が非常に使いやすいといった声や、ドアが両方から開くので便利との声がありました。一方で両開きドアという性質上、ドアはしっかり閉めないと閉まらないとの声もありました。

シャープ冷蔵庫 280L(幅56cm) プラズマクラスター搭載 2ドアメガフリーザーブラウン SJ-PD28G-T

created by Rinker

シャープ(SHARP)

定格内容積:280L 冷蔵室 155L 冷凍室 125L 野菜室 19L
年間消費電力:333kWh/年

2020年に発売されたSHARPの売れ筋の冷蔵庫です。全体の内容積:280Lに対して、冷凍室は125Lと大容量になっています。年間消費電力は333kWh/年なので、標準的な伝料金26.48円/KWhで計算すると、年間の電気料金は約8818円になります。

画像引用：Amazon.co.jp 商品ページ

ちなみにプラズマクラスターとは、除菌された冷気になります。冷蔵庫内のイオンの濃度を高めることで、ニオイ成分を分解・除去して、消臭する効果があります。

購入者の口コミを見てみると、動作音については複数レビューがありました。動作音が気になるかどうかは個人差（または個体差）があるようですが、ワンルームのような環境で生活してなければ問題ないという声が多数派でした。
野菜室はないのですが、冷凍庫が125Lと大容量で様々なものを保存するのに向いています。食料品の買い出しと仕込みが月1回で済むようになったとの声もありました。

東芝、日立、三菱など日本を代表する家電メーカーの冷蔵庫をチェックしましたが、

冷凍庫が大きいモデルで考えると、シャープ製が強いです。