趣味と日常

日経新聞をコンビニで180円出して買う方が、毎回目的を持って新聞を読めるのではという仮説

newspaper

突然ですが、皆さんは日経新聞読んでますか?

私は実家暮らしの時こそ読んでましたが、今ではさっぱり読んでません。

そんな私でしたが転職活動を機に、またちょくちょく読み始めました。

今の時代に新聞を読む目的とは何だろうか

若い世代にとって新聞を読む目的は何なのでしょうか。

今の世の中、ネットニュースで情報を速報で知れて、NewsPicksでニュースの背景まで知ることのできる世の中です。

誠実な情報から偏った意見まで、テレビや新聞が伝えないようは情報がネットには溢れています。

そう考えたときに、なぜ私は新聞を読むのでしょうか。

考えてみたので、以下に3点挙げてみました。

年配世代との価値観を擦り合わせの為

転職活動中の私にとってはこれが一番の理由です。

年配の面接官との面接の際に、お互いの考えた方がずれていては、うまくいくものもいかなくなります。

自分の考えを変えるわけでなく、考えた方の幅を広げておくこと。

若い世代と年配世代の価値観や情報源のズレが著しい現在、面接を受ける上で新聞の情報は大事だと思います。

普段フォローしない情報まで紙媒体だからこそ目を通せる為

読んでいて気付くことですが、普段は興味のない記事までも、新聞だと読んでいます。

新幹線に持ち込んだ雑誌を隅々まで読んでしまうのと似ているでしょう。

バランスよく記事を読めるのは、紙媒体ならではのメリットといえます。

逆に考えると、主体的なインターネットでは無意識的に情報の取捨選択を行っているわけで、長時間ネットニュースを読むのは疲れるのだと思います。

プロの取材力による一次情報である為

政治・金融・貿易・資源など経済に結びつく、取材力は健在です。

取材先とのパイプも強いですし、多くの一次情報をもっています。

新聞やテレビが1強だった時代に比べると、ネットによって信頼できる情報源は増えましたが、産業によってはまだまだ新聞情報が圧倒的です。

ビジネスマンとしての「今日の日経一面読んだ?」問題

newspaper新聞の定期購読の広告でよくあるやつです。

「社会人として日経新聞を読むのは当然」のような風潮が日本ではあるのですが、これは実際に言われるのでしょうか。

まず個人的な経験を振り返ってみると、私は上司や客先で言われたことありません。ただ、社内で上役同士が日経新聞の会話をしているのは耳にします。

こればかりは、業界によるでしょう。私が勤めていたところは、客先で話題に上がりませんでしたが、経済と密接に関わる業界では重要な情報源です。

金融社時代は早朝出社して日経新聞読み回してた前田裕二の20代のキャリア

業界によっては日経新聞は必読なのでしょう。

コンビニで180円出して日経新聞を買うメリット

本を買った時が分かりやすいですが、買った瞬間に持っていた情報への熱意は、時間が経つにつれて冷めていきます。

これは新聞でも同じだと思っていて、定期購読して毎月家に配達されたところで、情報への吸収力が減っています。

もちろん経営者や会社役員、経済と密接に関わるビジネスマンの方は、毎日必要な情報を短時間で新聞から吸収していると思います。

ただ、惰性で新聞を取り続けてる社会人も多いと思うのです。

そんな人にとっては、NewsPicksの総合トップだけで充分です。

日経新聞が今の深堀りであるとするなら、NewsPicksは未来への考察です。

その人に合ったものを読めば十分でしょう。

新聞の定期購読と定期配信サービスのシェアの奪い合いに思うこと

日経新聞の定期購読は月額4900円です。(電子版単体は月額4200円です)

高いですよね。興味あって調べたものの、一瞬で諦めました。

この金額、上場企業の管理職以上をターゲットにしてると思うのですが、いかがでしょうか。

 

新聞もそうですが、ものを持つことへの憧れが減った現代では、定額サービスを使うことが当たり前になってきました。(最後に話は脱線します)

集金モデルとして定額サービスは合理的と思いますが、同時にユーザーはネットで受けるサービスの有り難みをどんどん感じ辛くなってる気もします。

要は、皆さんサービスに慣れすぎてしまっているのです。

 

世の中損得勘定で誘惑されことが多いですが、結局、時間こそが普遍的な価値だと気づいているのです。

だからこそ、

時間の価値を高めるために、目的を持ってお金を払うのはおおいにありだと思います。